光雲寺

光雲寺
(大本山南禅寺境外塔頭)

光雲寺はもと大阪の四天王寺付近にあり、開山は南禅寺と同じく大明国師(無関普門禅師)で、
弘安三年(1280)の開創である。その後、戦乱により荒廃した光雲寺をご自分の菩提寺として再興されたのが、
東福門院(後水尾天皇の皇后、徳川二代将軍秀忠公のご息女)である。

婚礼情報

人数 60名
挙式料金(布施) 180,000円(挙式布施10万円、本堂使用料3万円、侍者5万円)
備考 光雲寺の由来や歴史から分かる様に、光雲寺には朝廷と徳川家ゆかりの数々の寺宝が伝えられております。参列ご来訪の皆様方には住職が懇切にこれらの寺宝についてご説明しながらご覧頂きます。また光雲寺の庭園は京都市指定の名勝庭園で七代目小川治兵衛の作庭です。

基本情報

住所 〒606-8466 京都市左京区南禅寺北ノ坊町59
アクセス 地下鉄東西線「蹴上駅」下車、徒歩15分
京都市バス5系統「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩10分

周辺地図

※ 光雲寺挙式をご希望の場合は、衣裳プランをご利用頂けます。

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